【攻略まとめ】
メガドライブミニ収録タイトル『ダイナブラザーズ2』のキャラ性能解説。
草食獣
草を食べてパワーを溜めてくれるキャラ。
| ステゴ/ナメじろー |
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| 最も低コストで作れる草食獣。非常に打たれ弱いものの繁殖力が高く、数を増やしやすい。肉食獣に攻撃されるとひとたまりもないので守ってあげよう。 |
| トリケラ/コロむんき |
| 耐久力が高い草食獣。ステゴの数倍の体力があり、攻撃されても簡単に死なないのが特徴。水場を強引に移動させて離れた位置の草むらエリアに投入するといった使い方をする事も可能で、ステージによっては大活躍します。欠点は、ステゴよりも繁殖力が低い事。エサがたくさんあるエリアにいてもなかなか卵を産みません。 |
肉食獣
敵を攻撃し、倒した敵を食料とするキャラ。
| ティラノ/ガウガウ/サムどん/ボスナイト |
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| 最も基本的な肉食獣。作るのにパワーがたくさん必要ですが非常にタフで、攻撃力も最高。欠点は脚がやや遅い事。攻撃の中心としてガッツリ働いてもらいましょう。 |
| アロ/にんぽーくん/ポンポン |
| 迎撃型肉食獣。その場からはあまり動かず、視界に入った敵を攻撃するのが特徴。ティラノよりも攻撃力・体力に劣りますが、孵化速度・脚が速いのも強み。卵食獣の迎撃が主な仕事ですが、誘導コマンドを使って敵の草食獣エリアに突撃させるのも便利。欠点は、素の状態だと視野が狭くなかなか敵を発見できない事。AIがあまり賢いとは言えず、効率よく敵を倒すには誘導コマンドで操作してあげる必要があります。 |
| プテラ/バッタもん |
| 飛行型肉食獣。飛行している関係でほとんどの地形の影響を受けず、空から敵の陣地へ攻め込めるのが長所。また弱った状態では水場で魚を捕まえ、体力を少し回復出来るのも特徴。いっぽうで攻撃力や体力は低く、強さ的にはアロに劣るのが短所。少ない数を作っても簡単に迎撃されてしまうため、扱い方には工夫が必要です。オススメの使い方はティラノが苦手とする水地形が多いマップでの攻撃役を任せる事。パワーのやりくりに余裕が出てくる中盤以降に大量生産し、乱闘モードで一気に突っ込ませる戦い方はプテラにしか出来ず、ステージによってはとても有効な攻略方法になります。 |
卵食獣
| ピーちゃん/ティアラ/ぺロリンチッチ |
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| 高い機動力を持ち、卵を食べて消滅させる能力を持つキャラ。こちらが有利な状況で1体作り、誘導コマンドでどんどん卵を食べさせる使い方が基本。主にとどめを刺したい場面で活躍出来ます。なお体力や攻撃力はないので直接戦闘は不得意。特に迎撃型肉食獣に弱い点には注意が必要です。 |
隠しキャラ
条件を満たすと出現する隠しキャラ。
| キングティラノ |
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| ティラノが草色獣を除く敵を一定数倒すとキングティラノに変化します。通常のティラノでは条件を満たすのが難しいため、狙うのであれば卵を改造して強化ティラノを作り、誘導コマンドで自操作したいところ。キングティラノは動きが非常に遅いものの異常にタフで倒される事はほとんどなく、反則級の攻撃力を持っています。天候による攻撃には注意が必要ですが、1体で敵を壊滅させる事も十分に可能です。 |
| ターボアロ |
| アロが草食獣を除く一定数の敵を倒すと変化します。こちらはキングティラノと比べて機動力は損なわれておらず、純粋に体力や攻撃力が強化された性能を持ちます。ベースとなるアロがティラノよりやや打たれ弱いため、こちらも狙うのであれば強化アロを作って誘導コマンドで操作したいところ。使い勝手自体は機動力があるぶんキングティラノよりも良好で、やはりものすごく強いです。無理をさせすぎなければ死んでしまう事はほとんどないです。 |
